LegalOS マスキング|契約書・法務文書のマスキング支援ツール
AIに渡す前に、契約書をそのまま出さない。
LegalOS マスキングは、契約書や法務文書に含まれる個人情報・会社情報・金額・日付などの伏せたい情報を検出し、マスキング作業を支援するWindowsデスクトップソフトです。AI利用前、社内共有前、外部相談前の確認作業を、もう少し軽くするためのツールです。
こんな場面で困っていませんか
契約書や法務文書をAI・外部専門家・社内関係者と共有するとき、「そのまま渡してよいか」を毎回判断するのは負担の大きい作業です。マスキングは必要だと分かっていても、手作業中心では時間も注意力も削られていきます。
契約書をChatGPTなどのAIに入れて検討したいが、そのまま貼り付けるのは不安がある。
顧問弁護士や外部専門家に相談する前に、取引先名や個人名を伏せた版を用意したい。
社内研修や勉強会の共有用に、金額・氏名を伏せた契約書サンプルを作りたい。
毎回手作業で黒塗り・置換しているが、件数が多いとどうしても見落としが心配になる。
マスキングしたあとで、どこを伏せたのか自分でも分からなくなり、確認に時間がかかる。
AIや外部ツールを使いたい気持ちはあるが、秘密情報の取り扱いがネックで踏み切れない。
完全自動ではなく、確認しやすいマスキングへ。
LegalOS マスキングは、検出を自動化したうえで、「最終的に判断するのは利用者である」ことを前提に設計したツールです。検出結果はあくまで候補であり、誤検出も、検出漏れも起こり得ます。だからこそ、検出箇所を視認しやすく、誤って伏せた箇所をすぐに解除できる操作を中心に据えています。
AI利用が法務実務に入り込むほど、「渡してよい情報」と「伏せておく情報」を整理する前処理の重要性が増しています。LegalOS マスキングは、この前処理を、現実的な精度の中で、人の確認とともに進めるためのツールです。
検出結果は候補として提示します。利用者の判断を置き換えるものではありません。
原文とマスキング後を並べて確認し、対応関係を追いやすい構成を採用しています。
解除・調整を前提とした操作設計で、最後の判断は利用者側に残します。
確認しやすさを軸にした、6つの機能
検出 → 確認 → 解除・調整 → 出力。マスキング作業の各段階で、利用者の確認負担を減らすための機能を組み合わせています。
文書を開くだけで解析開始
解析ボタンを押す手間なく、文書を開いた時点で検出処理に進むイメージで動作します。最初の一手間を省くための設計です。
ドラッグ&ドロップで読み込み
ファイルを画面にドロップするだけで読み込み。複数ファイルを順次確認する作業にも馴染みやすい操作です。
原文とマスキング後を並べて確認
元文書とマスキング後の文書を並列に表示。どこが、どのように伏せられたかを比べながら確認できます。
色付き下線で検出箇所を可視化
元文書側のマスキング対象に色付きアンダーラインを表示。見つけやすい状態で検出結果を点検できます。
対応関係を確認しやすいUI
元文書の検出箇所にカーソルを合わせると、マスキング後文書の該当箇所と対応関係を確認しやすい構成です。
誤検出はクリックして解除
誤って伏せられた箇所をクリックして「マスキングを外す」操作が可能。検出結果をそのまま受け入れず、人が調整できます。
検出対象には、氏名、住所、電話番号、メールアドレス、会社名、部署名、役職、金額、日付、口座情報、識別番号、契約番号などを想定しています。文脈上伏せたい情報を、確認の起点として提示するための機能です。すべてを確実に検出するものではないため、最終確認は必ず利用者側で行ってください。
30日無料。その後は、必要な場合だけ購入。
まずは実際の文書で、検出と確認の感触を試してください。無料期間が終わっても自動課金はなく、続けて使いたい場合のみライセンスキーを購入する流れです。クレジットカードの登録も不要です。
30日間 無料トライアル
クレジットカード登録不要。期間終了後の自動課金もありません。
- 30日間、機能を試せます
- カード登録なし
- 無料期間後の自動課金なし
- 通常利用はインストーラー版がおすすめ
ライセンスキー(買い切り型)
30日無料トライアル後も利用したい場合のみ、ライセンスキーをご購入ください。月額課金ではありません。
- 月額課金・サブスクリプションなし
- ライセンスキーは買い切り型
- 購入後は継続利用可能
- 今後の機能改善により価格改定の可能性あり
※ 7,800円は、現時点の精度・機能を踏まえた導入しやすいスタート価格として設定しています。今後の改善に伴い価格を見直す可能性があります。
他の方法と何が違うのか
LegalOS マスキングは万能なソリューションではありません。手作業や汎用ツール、AIへの直接入力と比べて、「検出候補の整理」と「確認のしやすさ」に重点を置いたツールです。
| 項目 | 手作業の黒塗り | Word/Excelで置換 | 汎用AIに直接入力 | LegalOS マスキング |
|---|---|---|---|---|
| 検出候補の整理 | 都度、目視で抽出 | 事前に語句指定が必要 | 整理せず流し込み | 候補として一覧提示 |
| マスキング箇所の視認性 | 後から追いにくい | 差分が見えにくい | そもそも伏せていない | 原文と並べて確認 |
| 誤検出の調整 | 都度やり直し | 置換ルールの再設計 | 調整の概念がない | クリックで解除 |
| AI利用前の前処理 | 負担が大きい | 抜け漏れが起きやすい | 前処理にならない | 前処理として使える |
| 作業時間の削減 | 件数が増えると厳しい | 定型処理向き | 速いが伏せていない | 確認時間を短縮しやすい |
| 最終確認のしやすさ | 記憶頼みになりがち | 差分追跡に手間 | 確認できない | 対応箇所を確認しやすい |
※ 比較は一般的な利用イメージに基づきます。LegalOS マスキングはすべての情報を確実に検出するものではなく、最終確認は利用者側で行うことを前提としています。
向いている使い方/向いていない使い方
LegalOS マスキングは、確認を前提とした前処理ツールです。求める運用によっては、別の仕組みのほうが合う場合もあります。導入前にご確認ください。
向いている人・会社
- 契約書をAIに入れる前に、情報の一部を伏せておきたい
- 少人数法務で、マスキング作業に時間をかけにくい
- 顧問弁護士や外部専門家に相談する前に、取引先名・個人名を整理したい
- 社内研修・共有用に、匿名化した契約書サンプルを作りたい
- 毎回の手作業の黒塗りを少しでも軽くしたい
- 士業として、相談前資料の整理を効率化したい
向いていないケース
- 一切の見落としが許されない文書を、人の確認なしで処理したい
- 高度なDLP、文書管理、アクセス制御まで一括で求める
- 大規模な全社統制システムとして導入したい
- OCRや画像PDFの完全な読み取りを期待する
※ 読み取り対象・対応形式は利用前にご確認ください。本ソフトは、利用者の確認を前提としたマスキング支援ツールです。
3ステップで前処理を整える
操作はシンプルです。文書を開き、検出結果を確認し、保存する。AI入力前・社内共有前・外部相談前のひと手間を、いつもの作業フローに無理なく組み込めるようにしています。
文書を開く/ドロップする
対象ファイルを画面にドラッグ&ドロップ、または開く操作で読み込みます。読み込みと同時に検出処理に進みます。
検出箇所を確認・調整
原文とマスキング後文書を並べて確認し、誤検出はクリックで解除、検出漏れは利用者側で補います。
保存して次の用途へ
マスキング後の文書を保存し、AI入力・社内共有・外部相談など、次の作業に進めます。
ご利用前にお読みください
LegalOS マスキングは、マスキング作業を支援するためのツールです。情報漏えいを防止することそのものを保証するものではなく、最終的な確認・運用は利用者側で行っていただく必要があります。
- 検出結果は完全ではありません。検出漏れ・誤検出が発生する可能性があります。
- マスキング後の文書は、必ず利用者側で最終確認を行ってください。
- 個人情報保護法、秘密保持契約、社内規程等への適合性は、利用場面に応じてご確認ください。
- 本ソフトは法律判断を行うものではなく、利用者の判断を補助する位置付けです。
- 本ソフトは、情報漏えいの防止そのものを保証するものではありません。
- 文書の保存場所、共有方法、社内権限管理などは、利用者側で適切に設定してください。
- 読み取り対象とする文書の形式・状態によっては、想定どおりに処理できない場合があります。
よくあるご質問
無料トライアルではどこまで使えますか?
30日間、製品版と同様の操作感をお試しいただけることを想定しています。検出と確認の感触は、実際の文書で確認していただくのが分かりやすいと考えています。詳細な機能差は、配布時の案内をご確認ください。
無料期間が終わったら自動課金されますか?
自動課金は行いません。クレジットカードの登録も不要です。続けて利用したい場合のみ、ご自身でライセンスキーを購入していただく流れです。
月額料金やサブスクリプションはありますか?
月額課金・サブスクリプションはありません。ライセンスキー購入後は、買い切り型として継続利用していただける販売モデルです。
ライセンスキーを購入したあとはどうなりますか?
ライセンスキー購入後は、買い切り型として継続的にご利用いただけます。なお、機能改善やアップデートの提供範囲・条件については、購入時の案内をご確認ください。
マスキング精度は完璧ですか?
完璧ではありません。検出漏れ・誤検出は起こり得ます。LegalOS マスキングはあくまでマスキング作業を支援するためのツールであり、最終的な確認は利用者側で行っていただくことを前提としています。
AIに契約書を入れる前に使えますか?
AI利用前の前処理として使いやすい設計になっています。ただし、AIサービス側の利用規約・データ取り扱いについても、利用者側でご確認のうえ運用してください。
誤ってマスキングされた箇所は戻せますか?
戻せます。誤って伏せられた箇所をクリックして「マスキングを外す」操作が可能です。検出結果をそのまま受け入れるのではなく、人が調整できる前提で設計しています。
マスキングされなかった箇所はどうすればよいですか?
検出漏れは起こり得ます。マスキング後の文書を確認したうえで、追加で伏せたい箇所がある場合は、利用者側で補ってください。確認のしやすさを軸にしているのは、まさにこの工程を支援するためです。
個人情報保護法に対応していますか?
本ソフトは個人情報保護法への適合を保証するものではありません。利用場面における同法、関係する社内規程、契約上の守秘義務などへの適合性は、利用者側でご判断・ご確認ください。
どのような会社・担当者に向いていますか?
中小企業の法務担当者、一人法務・少人数法務、管理部門・総務、AI利用前に文書を整理したい担当者、士業の方などを想定しています。一切の見落としが許されない処理を人の確認なしで行いたい場合や、大規模な統制システムをお探しの場合は、別の仕組みのほうが適している可能性があります。
まずは30日、実際の文書で試してください。
検出と確認の感触は、実際にご自身の文書で動かしてみるのが、いちばん分かりやすい確かめ方だと考えています。クレジットカード登録も自動課金もありません。導入前のご相談も歓迎です。
