最近、外国人と話す会議がちょこちょこあって。
まあまあ英語、がんばって聞こうとするんですけど、正直つらい。
特にリアルタイムの会話って、途中で「あ、今の言い回し、わからん」ってなった瞬間に、もう置いてかれる感じ。
で、そんなときに出会ったのが「VoicePing」ってアプリ。
もうこれ、神アプリでした。
他の翻訳アプリと、ちょっと違う
最初は「どうせ他の翻訳アプリと同じでしょ」って思ってたんですよ。
Google翻訳も使ったし、iPhone純正の翻訳アプリも入ってるし。
でも、VoicePingは会話のリアルタイム性と安定感が段違いでした。
相手が話すたびに、スッと画面に訳が出てくる。
しかも結構ちゃんとした日本語。
(あの微妙な意訳が、なんかちょうどよくてありがたい)
他のアプリも試したけど、正直ね、やっぱりこれに戻ってきちゃうんです。
なんだかんだ言っても、会議中にちゃんと機能するって一番大事。
会話が途中で止まるとか、変な訳で混乱するとか、もうストレスなんですよ。
料金はちょっとだけ悩ましい
ただ、惜しいのは料金がちょっとお高めなこと。
- 無料プラン:月60分まで → すぐ終わる
- スモールプラン:300分で月4,125円〜
- プレミアムプラン:月33,000円(泣)
会議が多い人や、業務でガッツリ使う人にはアリなんだけど、
「週に1回あるかどうか」くらいの自分には、ちょっと迷うライン。
Appleさん、そろそろお願いします
理想はね、Appleの純正アプリがこれくらいのリアルタイム翻訳してくれることなんですよ。
AirPodsで音拾って、iPhoneの画面に訳が出て、記録も保存される――そんな未来、そろそろ来てくれてもいいと思いませんか?
それまでは、たぶんVoicePingのお世話になります。
毎回助けられてるし、正直ちょっと好きになりかけてる。
アプリに(笑)
📝今日のつぶやきまとめ
- 外国語が苦手でも、VoicePingがあれば会議で置いてかれない
- 翻訳精度とリアルタイム性が地味にすごい
- 料金がもうちょっとだけ安ければ…(Appleさん、出番です)