TEMPLATE KIT FOR CLIENTS
発注者のための 請負契約「運用雛形集(別紙テンプレート・キット)」
契約書“本体”だけでは、運用で揉めます。
仕様書(SOW)・検収書・不合格通知・変更依頼書・支払表など、別紙で「回る状態」まで一気に整える、発注者向けの運用雛形セットです。
なぜ「別紙テンプレ」が必要なのか
請負契約のトラブルは、条文よりも運用ドキュメントの欠落で起きます。
仕様の追加が口頭で増える/検収が終わらない/不合格の理由が曖昧/支払起算がズレる――この手の事故を「別紙」で止めます。
① スコープが増える(無料追加地獄)
変更依頼書・変更見積の型がないと、仕様追加が“いつの間にか確定”します。
② 検収が伸びて支払が遅れる
検収書・不合格通知の型がないと、やり取りが散らばり、判断が遅れます。
③ 仕様と成果物のズレが最後に爆発
SOW(仕様書)で「成果物・範囲・基準」を固定しない限り、最後に揉めます。
ダウンロード内容
本商品は「請負契約を運用で回す」ことに特化した、別紙テンプレート・キットです(Word想定)。
収録内容(Wordテンプレ/別紙10点)
コピペして即運用
E-1:業務仕様書(SOW)
成果物/範囲/前提/検収基準/納期を1枚で固定。
E-2:検収基準シート
合否判断を“主観”から“基準”へ。
E-3:検収書(合格)
検収合格を証跡化。支払・知財移転の起点を明確に。
E-4:不合格通知(差戻し)
不合格理由・是正期限・再検収の手順を定型化。
E-5:納品連絡テンプレ
納入日(受領日)を記録し、起算点のズレを防止。
E-6:変更依頼書
口頭追加を止める。変更内容・理由・優先度を固定。
E-7:変更影響見積(工数・費用・納期)
変更の代償を“見える化”。合意前の着手を防止。
E-8:支払条件・期日管理表
月末締めでも60日超過リスクを可視化(必要なら前倒し設計)。
E-9:知財・素材・OSS申告書
成果物の出所確認(第三者権利・素材ライセンス・OSS)。
E-10:引継ぎ・納品物一覧(チェックリスト)
最終納品の抜け漏れ防止(データ、手順書、アカウント等)。
※別紙テンプレは、契約書本文とセットで使うことで効果が最大化します(SOW→納品→検収→支払→知財の順に証跡が繋がります)。
こんな発注に刺さります
請負の典型
- Web制作・LP制作・バナー制作
- システム開発(小〜中規模)
- 動画・コンテンツ制作
- 業務用ドキュメント制作
- 外部制作会社/個人への発注
このキットで止まる事故
- 「これも頼んだはず」追加要求
- 検収が終わらず、判断が先送り
- 不合格の理由が曖昧で再発
- 成果物の権利・素材が不明
使い方(最短3ステップ)
現場の運用に落とすための順番だけ、最短で整理します。
STEP 1:SOWで「成果物・範囲・基準」を固定
E-1(仕様書)+E-2(検収基準)で、最後に揉める芽を先に摘みます。
STEP 2:納品→検収を「型」で回す
E-5(納品連絡)→E-3(検収書)/E-4(不合格通知)で証跡が揃います。
STEP 3:変更は“書面”に乗せてから動かす
E-6(変更依頼)→E-7(変更影響)→合意後着手。口頭追加を止めます。
想定ユーザー
「請負契約書はある。でも運用がバラバラで揉める」発注者向けです。
一人法務・兼務法務
案件が重なるほど“型”が効きます。属人運用から脱却。
事業部(制作/開発/マーケ)
法務に丸投げせず、現場で回せるテンプレに。
スタートアップ・中小企業
外注が多いほど、変更管理と検収の整備が重要。
価格・購入
必要なときに、必要な別紙だけコピペして使えます。
ダウンロード形式
- Wordテンプレート(別紙10点)
- すぐ差し替えできるプレーン構成(社名・案件名・日付)
- 印刷・PDF化・電子契約いずれでも運用可
推奨運用
- 契約書本文:請負の基本条項(別途)
- 運用:本キット(SOW→検収→変更→支払→知財)
よくある質問
準委任(コンサル/保守)にも使えますか?
ただし、SOW・変更管理・納品物一覧などは準委任でも有効です(成果物が付随するケース等)。
フリーランス法・支払期日の考え方も入っていますか?
※最終判断は貴社の取引実態・契約設計により異なります。
社内で共有して使えますか?
一方、社外への再配布・転売・公開等は不可です(外部専門家への限定共有など、例外は条件付き)。
返金はできますか?
免責・利用上の注意
- 本商品は一般的な情報提供・雛形提供であり、個別案件に対する法的助言ではありません。
- 法令・ガイドライン・行政実務は変更され得ます。利用時点の一次情報をご確認ください。
- 本商品の全部または一部の再配布・転売・公開(Web掲載/SNS投稿/動画配信等)は禁止です。
