【無料】内部統制アシュアランス機能|契約承認を“あとから証明できる” Legal Gateway
契約承認を、
“あとから証明できる形”で残す。
営業入力(案件条件)+ 本部長入力(統制観点)から、必須/推奨統制を自動提示。
実施根拠と確認記録を案件に紐づけて残し、監査・上申時の説明の手間を減らします。
監査・上申で”痛い”あるある
契約承認プロセスが属人化していると、内部監査や上場審査で「説明責任」を問われたとき、対応に追われます。
「なぜ承認したか」を説明できない
数ヶ月前の契約について「当時の判断根拠は?」と聞かれても、記録がなければ答えられません。担当者の記憶頼みでは、監査人を納得させられません。
逸脱承認が口頭で流れる
「今回は特例で」「緊急だから」という判断が、メールやSlackに埋もれて追跡不能に。後から「誰が許可したのか」が分からず、責任の所在が曖昧になります。
資料探しが毎回”発掘作業”
監査対応のたびに、過去の稟議書・承認メール・添付ファイルを探し回る。案件ごとに「揃っている状態」がなく、準備に数日〜数週間かかることも。
Legal Gateway が提供する
「内部統制アシュアランス」機能
契約前ヒアリング自動化ツール「Legal Gateway」に、
本部長・管理職向けの統制確認レイヤーを追加しました。
統制の自動提示
(Must / Should)
案件の契約類型・金額・力関係・緊急度などの条件から、YAMLで定義されたルールに基づき、必須(Must)統制と推奨(Should)統制を自動判定します。
AssuranceEngine.evaluate()実施根拠の記録
(Evidence)
各統制について、「いつ・誰が・何を根拠に」実施したかを案件に紐づけて保存。添付ファイル、実施日、実施者を明示的に記録できます。
ControlEvidence確認記録
(Attestation)
本部長が「確認」ボタンを押すと、確認者・日時・ルールセットver・コンテキストハッシュを含む記録を追記保存(append-only)。改ざん検知に対応。
AttestationRecord既存のLegal Gatewayと連携
営業担当の入力に、本部長・管理職の「アシュアランス入力」を追加。判定から記録・証明までをカバーします。
緊急度・ひな形元など
外部注目度など
ルールから自動判定
と根拠を記録
履歴保存
その他の機能
逸脱理由の必須入力
統制が「未実施(Missing)」の場合、確認ボタンを押す前に逸脱理由・リスク受容区分の入力が必須になります。「なぜ例外を許可したか」が必ず残ります。
ルールセットのバージョン管理
確認記録には「当時のルールセットver」が記録されるため、「その時点のルールで判定した」ことを後から説明できます。
コンテキストスナップショット
確認時点の入力内容(営業入力+本部長入力)をスナップショットとして保存。後から「何を見て判断したか」を再現できます。
改ざん検知(context_hash)
スナップショットのハッシュ値を記録し、整合性を確認可能。記録が改変されていないことを検証できます。
こんな方に使っていただきたい
契約プロセスの「説明責任」を求められる立場の方に、特に効果を発揮します。
本部長・事業責任者
- 自分が承認した契約の「適正性」を後から説明したい
- 部下任せだった契約プロセスに統制を効かせたい
- 監査対応時の説明責任を果たしたい
CFO・管理本部
- 上場審査で求められる業務処理統制の一部を支援したい
- 契約起点のリスク管理を「仕組み化」したい
- 内部監査の説明コストを下げたい
法務部門
- 契約類型・金額に応じた統制ルールをYAMLで定義したい
- 営業との協業プロセスを透明化したい
- 「法務が見ていないところで締結」リスクを減らしたい
情報システム部門も安心の設計
機密情報を扱う法務ツールとして、セキュリティと運用性を重視した設計です。
完全オフライン運用
すべての処理がローカルPC内で完結。契約情報・機密情報が外部サーバーに送信されることは一切ありません。インターネット接続不要。
eval()禁止の安全設計
ルール評価エンジン(DSLEvaluator)は、eval()を一切使用しない安全な実装。許可された演算子・フィールドのみを明示的に処理します。
DSLEvaluator改ざん検知(ハッシュ)
確認記録にはコンテキストハッシュ(context_hash)を記録。スナップショットとの整合性を後から検証でき、記録の改変を検知できます。
context_hashルールの外部定義(YAML)
統制ルールはYAMLファイルで定義。自社の業務フローや承認基準に合わせてカスタマイズ可能。ルールセットはバージョン管理されます。
ruleset_version
契約プロセスの「見える化」から
「証明できる化」へ
Legal Gateway 内部統制アシュアランス機能は、無料でダウンロードいただけます。
よくあるご質問
はい、単独でも導入可能です。ただし、営業入力(契約類型・金額・力関係など)と連携することで統制判定の精度が上がるため、併用を推奨しています。
本ツールは、契約起点の業務処理統制(承認・記録・証跡)を支援するものです。J-SOX対応全体(評価範囲設定・整備/運用評価・是正・経営者評価・監査法人対応など)をカバーするものではありませんが、内部監査や上場審査における説明コストの削減に寄与します。
いいえ、一切送信されません。すべての処理はお手元のPC内で完結します。インターネット接続も不要です。
厳密には「改ざん検知」機能です。確認記録にはコンテキストハッシュ(context_hash)を記録しており、スナップショットとの整合性を後から検証できます。これにより、記録が改変された場合に検知が可能です。
