無料の法務ツール6本|契約実務の詰まりどころを軽くする入口ページ【Legal GPT】
契約実務の“詰まりどころ”を軽くする
無料法務ツール 6本+次の一手
依頼受付から稟議まで、目の前の詰まりを軽くする無料デスクトップツールを用意しました。
工程をつないで一本の流れにしたくなったら、LegalOS Beta が次の一手になります。
まずは無料ツールから。必要になったら LegalOS Beta へ
ここで紹介する6本は、目の前の詰まりを1件ずつ軽くするための道具です。 使っていくうちに「受付から稟議までを一本の流れにしたい」と感じるようになったら、そのときに LegalOS Beta を見に来てください。
無料ツール 6本
受付・マスキング・論点チェック・引継ぎ・稟議など、担当者が毎日当たる場面を1件単位でほどいていくためのツールです。
- 1件からすぐに試せる
- オフラインで使える
- 導入判断や稟議は不要
LegalOS Beta
受付・審査・差戻し・承認・稟議・監査ログまでを、案件単位でひと続きに扱うための全体基盤です。点で使っていた作業を、線としてつなぎ直せます。
- 案件ごとに進捗と履歴を残す
- 審査と承認を同じレールに乗せる
- 監査・説明責任に耐える記録
このページで分かること
このページは「無料ツールの一覧」であると同時に、契約実務のどの層の課題を、どのツールで軽くするかを整理する入口です。 個別の詰まりは無料ツールで、工程をつなぐ全体最適は LegalOS Beta で、という役割分担で読んでください。
- 受付層(依頼の入口が荒い/丸投げ依頼):Legal Gateway
- 管理層(進捗・期限・提出物が散らばる):Legal Desk
- 審査層(重要条項の見落とし・一次スクリーニング):論点アラート
- 共有層(社外共有・監査・稟議前の前処理):マスキング
- 運用層(引継ぎ・異動・運用事故):契約運用引継ぎ支援
- 稟議層(契約書→稟議書の転記と手戻り):稟議一枚化
- 全体層(受付〜稟議〜監査を一本化):LegalOS Beta
おすすめ利用者
- 一人法務・少人数法務で、案件と進捗が散らばりやすい方
- 依頼経路がバラバラで「最新版はどれ?」が日常の方
- 外部送信NG環境(機密契約・個情・監査対応)で使える道具を探している方
- まずは無料で“点”の課題を軽くしたい方
- 将来的に、受付〜稟議〜監査までを“線”で整えたい方(→ LegalOS Beta)
※ ツールは業務補助を目的とし、法的判断・法律相談の代替ではありません。
無料ツール一覧(6本)
まずは「いま一番詰まっているところ」に直結するものから試すのが最短です。 各ツールの詳細はボタンから個別LPへ遷移します。
Legal Deskまずはここから
契約レビューの受付〜完了までを、案件単位で一元管理する受付台帳です。進捗・期限(営業日)・提出物・監査ログを1画面で把握できます。
- 受付/レビュー中/確認中/完了のステータス管理
- 回答期限を営業日ベースで自動計算
- 契約類型ごとの提出物チェックリスト
Legal Gateway依頼入口の整理に
「確認お願いします」だけの依頼を、営業が8問に答えるだけで整理します。リスクレベルと確認ポイントをまとめた依頼カードを自動生成します。
- 丸投げ依頼を構造化された依頼カードに変換
- 4段階のリスクレベル判定(GREEN〜RED)
- 交渉ポイント・確認依頼事項を自動出力
契約書マスキングツール
法人名・氏名・住所・金額などを自動検出し、共有・稟議・監査に回しやすい形に契約書を整えます。
- 社外共有・稟議・監査前の前処理に
- 外部送信なしのオフライン処理
- 「消し忘れ」リスクを現実的に低減
契約書論点アラートツール
解除・再委託・責任制限など、実務上の重要条項を素早く検出し、論点の抜け漏れを減らすための一次スクリーニングツールです。
- レビュー前の一次スクリーニングに
- 担当者の経験差を吸収しやすい
- 社内チェックリスト運用と組み合わせて使える
契約運用引継ぎ支援ツール
契約書を「現場が動ける指示書」に変換し、運用・引継ぎの最後の1マイルを埋めます。期限・禁止事項・連絡フローを構造化します。
- 異動・退職・兼務で運用が崩れる問題に
- 期限・禁止事項・連絡フローを整理
- Word出力で引継ぎ資料として残せる
法務稟議一枚化ツール
契約書をもとに、要約・論点・推奨対応を整理し、そのまま提出できる稟議書(Word)を自動生成します。転記と手戻りを減らす設計です。
- 稟議書作成の属人化・手戻りを抑制
- 契約書→稟議書の転記作業を省略
- 完全オフライン対応(外部送信なし)
どれを使うべきか(選び方)
迷ったら、以下の「最初の一手」で選ぶのが最短です。
- 「いつ終わるの?」が日常/進捗と期限を見える化したい → Legal Desk
- 「確認お願いします」だけの依頼で時間が溶ける → Legal Gateway
- 社外共有/監査対応の前処理が必要 → マスキングツール
- レビューの見落としを減らしたい/一次スクリーニング → 論点アラートツール
- 運用事故(期限失念・禁止違反・引継ぎ崩壊)を減らしたい → 契約運用引継ぎ支援ツール
- 稟議書作成の工数・手戻りを減らしたい → 法務稟議一枚化ツール
“点”の無料ツールを、“線”でつなぐなら LegalOS Beta
無料ツールで目の前の詰まりは軽くなります。そのうえで次のような状態になったら、全体基盤の出番です。
- 受付から承認・稟議まで、案件単位で追跡したい
- 差戻し・審査・稟議・監査を一本の流れとして見たい
- 判断の履歴と根拠を、説明できる形で残したい
最短で試す(3ステップ)
個別LPから無料DL
上のボタンから、目的のツールのLPへ移動してダウンロードします。
まずは「案件1件」で回す
Legal Deskなら案件登録→ステータス更新。その他ツールは重要契約1件で試すのが最速です。
フローの“入口”に置く
受付台帳(Desk)/依頼入口(Gateway)/稟議前(稟議一枚化)など、入口に置くと継続します。
※ ツールの出力は、最終的に担当者が一次資料(契約書原文等)に基づき確認してください。
よくある質問
本当に外部送信されませんか?
各ツールはオフライン利用を前提として設計されています。利用環境・PC設定により挙動が変わり得るため、社内ルールに沿ってご確認のうえご利用ください。
インストールは必要ですか?
「インストール不要」での利用を想定しています。詳細手順は各ツールの個別LPに記載しています。
無料ツールと LegalOS Beta はどう違いますか?
無料ツールは、契約実務の個別課題(受付・マスキング・論点チェック・引継ぎ・稟議など)を“点”で軽くするものです。LegalOS Beta は、それら工程を案件単位で一本化する“線”の全体基盤です。まずは無料ツールで試し、工程をつなぎたくなった段階で LegalOS Beta を検討する流れを想定しています。
Legal Deskは何を解決しますか?
契約レビューの受付〜完了までの進捗・期限(営業日)・提出物・ログを一元化し、依頼者が自分で「今どこ?」を確認できる状態を作ります。催促対応と案件散逸が減る設計です。
法的判断(適法性・有効性の断定)もしてくれますか?
いいえ。ツールは業務補助であり、法律上の助言・法的判断の代替ではありません。判断が必要な場面では、必ず一次資料と社内基準に基づき確認してください。
Legal Gatewayは法務の仕事を代替しますか?
いいえ。Legal Gatewayは「依頼の一次整理」を営業側で行うためのツールです。法務の専門的な判断や交渉方針の決定は、これまで通り法務が担います。前さばきの時間が減ることで、法務が専門性を発揮する時間が増える設計です。
まずは無料ツールを1件試す
いま一番詰まっている工程に合うツールを1本だけ選び、重要案件1件で回してみるのが最短です。導入判断や稟議は不要で、今日から試せます。
複数工程をつなぐなら LegalOS Beta
受付〜審査〜承認〜稟議〜監査を、案件単位で一本の流れとして扱いたい場合は、LegalOS Beta が担います。無料ツールで掴んだ手応えを、そのまま全体設計に拡張できます。
