Legal GPT Tools

法務実務を、記事で学ぶだけで終わらせない

契約レビュー、ハラスメント対応、契約管理、マスキング、AI法律相談など、 目的に合わせて使える実務ツール・プロンプト集をまとめています。

無料ツールあり 30日無料トライアルあり 買い切り商品あり
FREE DOWNLOAD / PDF

消したつもり」を、
観点と仕組みで毎回そろえる。

契約書や社内資料を社外に出す前。生成AIに貼る前。
その「ほんの数分」を、観点でそろえるためのチェックシートです。
注意力を増やすのではなく、見るべき場所をそろえる――。
ひとり法務・中小企業法務・情報管理担当のための無料PDF。

無料でPDFを受け取る A4・8〜10ページ/メール登録のみ/3秒で送付
社外共有前チェックシート
FOR LEGAL & INFORMATION MANAGEMENT
  • 5場面別チェック(取引先・専門家・社内・AI投入・第三者)
  • AI投入前ルール(生成AIに貼る前の整理)
  • マスキング対象例(観点別リスト)
  • コメント・履歴・メタデータ確認項目
  • NDA資料の共有観点
  • 共有前5分ルール
  • 記録欄(確認日・共有先・AI投入・NDA対象)
SECTION 01 / EMPATHY

あとから気づいて、ヒヤッとした瞬間

送信した直後、AIに貼った直後、なぜか手が止まる――。
法務の現場では、こんな「小さなヒヤリ」が日常的に起きています。

CASE 01
共有した後、PDFのコメントが残っていた

送付済みの契約書ドラフトを開き直したら、社内向けのコメントがそのまま残っていた。

CASE 02
ChatGPTに貼った直後に「あ、社名」と気づいた

業務委託契約の修正案をAIに整理させた直後、社名と金額が原文のまま残っていた。

CASE 03
NDA対象資料を、念のため広めに回してしまった

関係部署にCCしたが、対象者はもっと絞れたはず、と後から気づく。

CASE 04
PDF黒塗りの下にテキストが透けていた

見た目は真っ黒だが、ドラッグするとテキストが選択できてしまう状態だった。

CASE 05
Wordのコメント削除を忘れて社外に出してしまった

履歴とコメントを承諾したつもりが、別の箇所に残っていた。

CASE 06
ファイル名に顧客名が残ったまま提出した

「〇〇株式会社_NDA_v3.docx」のまま、別の取引先に送ってしまった。

CASE 07
PDFのプロパティに前任者の名前が残っていた

会社外に出るファイルに、なぜか個人名と部署名が記録されていた。

どれも「個人の注意不足」ではなく、観点と仕組みで多くを減らせる領域です。

SECTION 02 / REFRAME

注意力で守るのではなく、観点で揃える

共有前のミスは「気をつける」では減りません。減るのは、
① 見るべき場所が言語化され、② 毎回そこを見る運用になり、③ 記録が残ったとき。

これまで
個人の注意力で消す
これから
観点と仕組みで毎回そろえる

本チェックシートは、その「観点」を A4 一枚に凝縮した資料です。完璧なリストではなく、毎回そこに戻る基準として設計しています。

SECTION 03 / STRUCTURE

なぜ共有前確認は属人化するのか

原因は「気が緩んでいる」ことではなく、もっと構造的です。

CAUSE 01
観点が明文化されていない

「何を消すか」が人ごとに違う。新任が同じ基準で動けない。

CAUSE 02
場面ごとの違いが整理されていない

取引先共有とAI投入は別物。同じチェックは効かない。

CAUSE 03
記録が残らないので学習されない

毎回ゼロから判断している。前回の判断が残らない。

CAUSE 04
AI投入のルールが追いついていない

「貼る前」の確認が、共有前確認と一体化していない。

SECTION 04 / INSIDE THE PDF

PDFで得られる内容

「机の横に置いて毎回見る」ことを最優先に設計した、A4・8〜10ページの観点表です。

CONTENTS
  • CH.00はじめに(”消したつもり”を減らすために)
  • CH.01なぜ共有前確認は不安になるのか
  • CH.025場面別チェック
  • CH.03AI投入前確認(生成AIに貼る前のルール)
  • CH.04マスキング対象の例(観点別リスト)
  • CH.05コメント・履歴・メタデータ確認項目
  • CH.06NDA資料の共有観点
  • CH.07よくある見落とし
  • CH.08共有前5分ルール
  • CH.09記録欄(確認日・共有先・AI投入・NDA対象)
SECTION 05 / 5 SCENES

5場面別チェック(PDFの中核)

同じ「共有前」でも、場面が変われば観点も変わります。
PDFでは各場面で「観点/残りやすいもの/見落としやすい場所/AIで整理しやすい部分/人が判断すべき部分」の5項目を整理しています。

SCENE 01
取引先共有
(契約書ドラフト・提案資料)
  • 個人名/金額/コメント/変更履歴
  • ヘッダー・フッター・別シート
  • ファイル名/PDFプロパティ
SCENE 02
監査法人・外部専門家共有
  • 開示範囲/秘匿特権/NDA
  • 取締役会資料の議事内容
  • 添付別資料・別シート
SCENE 03
社内雛形共有
(テンプレ展開)
  • 実案件情報の残存/差し替え漏れ
  • 別紙・付録・脚注の数値
  • テンプレ化してよい条項の判定
SCENE 04
ChatGPT等 生成AIへの投入
  • 個人情報/顧客名/金額/口座
  • 営業秘密該当情報の有無
  • そもそも貼ってよいかの判断
SCENE 05
第三者開示・行政提出・訴訟提出
  • 提出目的との適合/第三者情報
  • 関連別紙との不整合
  • 社内承認・記録
SECTION 06 / PDF PREVIEW

実際のページ構成イメージ

表紙と内容ページのレイアウト例です。印刷して机の横に置く前提で設計しています。

LEGAL GPT / FREE PDF
社外共有前
チェックシート
FOR LEGAL & INFORMATION MANAGEMENT
A4 / 8〜10P / 2026
COVER
SCENE 04 / AI投入前の確認
個人情報/顧客名/契約金額/営業秘密/NDA対象情報
個人情報(氏名・連絡先)を取り除いた 顧客名・社名を一般名詞に置換した 金額・口座・契約番号を置換した 営業秘密該当情報の有無を確認した AIの入力情報の取扱いを確認した
確認日:____ / 共有先:________
AI投入:☐ あり ☐ なし
NDA対象:☐ あり ☐ なし
P. 05
SECTION 07 / COMPARISON

社外共有・マスキング運用の違い

手作業・汎用ツール・Word編集・マスキング専用ツールで、観点と起きやすい問題はどう変わるか。

観点 手作業
黒塗り
汎用
PDF編集
Word
編集のみ
マスキング
専用ツール
テキスト残存リスク 起きやすい 残ることあり 観点で整理しやすい
コメント・履歴の見落とし 起きやすい 確認手順を分離できる
PDFメタデータ確認 手動 設定要 別ソフト要 観点項目として整理
属人化の度合い 高い 高い 観点共有で下げやすい
NDA・秘密情報観点 個人裁量 個人裁量 個人裁量 観点リストで揃えやすい
AI投入前の確認 別途必要 別途必要 別途必要 観点と一体化しやすい
見落としの主要因 注意力依存 UI依存 履歴設定依存 観点抜け

※ 専用ツールも「自動で完全に防ぐ」ものではありません。「観点を毎回そろえる」「見落としを減らす」ことが本質です。

SECTION 08 / 4 STEPS

マスキング地獄を抜ける4STEP

“穴のあるバケツに水を入れ続ける”のをやめるための、4段階の整理です。

01OBSERVATION

共有前の観点を整理する

「何を消すか」より先に「何が残っていると不安か」を言語化する。個人名・金額・コメント・履歴・メタデータ・ファイル名……の観点を一覧化する。

本PDFが担う部分。
まずは観点の言語化から。
02UNIFICATION

マスキング観点を統一する

担当者ごとにバラバラな観点を、チーム単位で1枚に揃える。「人ごとに違う」状態を抜ける。

LegalOS マスキングが担う領域。
03AI POLICY

AI投入前ルールを作る

ChatGPTなどに貼る前に、個人情報・顧客名・営業秘密をどう扱うかを事前に決める。「貼ってから不安になる」から抜ける。

04GOVERNANCE

規程・説明責任まで整備する

単なる現場運用から、社内規程・教育・記録まで一体化する。監査・取締役会で「説明できる状態」にする。

LegalOS 法律相談・LegalOS全体が担う領域。

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SECTION 09 / FAQ

よくあるご質問

これ1枚で漏えいは防げますか?
完璧な防止を目的にしたものではありません。「同じ観点で毎回そろえる」「見落としを減らす」ためのチェックシートです。重要案件は別途、社内規程や専用ツールでの管理が必要です。
ひとり法務でも使えますか?
むしろ、ひとり法務・少人数の管理部門で観点が属人化しやすい現場を主な対象として設計しています。机の横に置いて毎回見る使い方を想定しています。
AI(ChatGPT等)に貼る前のチェックも含まれますか?
はい。5場面のうち1つが「ChatGPT等 生成AIへの投入」です。個人情報・顧客名・営業秘密該当情報をどう扱うか、貼る前の観点として整理しています。
印刷して使ってもよいですか?
はい。むしろ印刷前提で設計しています。A4・白背景・チェックボックス多めで、社内での利用を想定しています。
他のLegal GPTのプロンプト集とどう違いますか?
このPDFは「観点整理」の入口です。個人情報・営業秘密の具体的な判断や運用に踏み込みたい場合は、それぞれのプロンプト集が役立ちます(PDF内・4STEPでも案内しています)。
勧誘メールは多くないですか?
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NEXT STEP

観点が言語化できたら、次は「毎回そろえる仕組み」へ。

本チェックシートは「観点整理」の入口です。
観点をチームで揃え、毎回の確認を運用に落とすところは、
LegalOS マスキングが担います。完全防御ツールではなく、観点を揃える支援ツールとして設計しています。

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